自由美術協会

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2018年 中部自由美術展

        2018中部自由美術展を終えて

 1951年(昭和26年)中部自由美術協会が支部として創立されて以降、名古屋を中心に愛知、三重、岐阜等の作家が集結し毎年中部自由美術展を開催しております。
 2018年現在の会員数は30名(平面24・立体6)です。例年は愛知県美術館での開催ですが今年はリニューアル工事の為、市民ギャラリー栄で開催致しました。会場の関係で作品の大きさに制限があり小品展となってしまいましたが、意欲的な作品が並びました。迷うことなき快心の作品、新しい展開に向けて苦悩のあとが見える作品、変わらぬ思いをコンパクトにまとめおさめる工夫、切り口を変えての作品、遊び心を添えた作品等、それぞれの作家が渾身の力をこめた作品ばかりです。
 中部展は又、東京での本展(自由美術展)に向けての、新しい表現を生み出すべく実験的な活動の場でもあります。そのため会期中に、研究会(批評会)を開催しております。幅広く意見を聞き、感じたことを交流し合う事により会員相互の作品の理解に努めております。そしてそれは互いに切磋琢磨し自己の作品を真摯に追求することでもあります。
 毎年、機関紙を発行して、会の発展を図っております。
 制作できることを喜びと感じる人の集まりです。公募展として参加希望の作家を募っております。この度はこの場をかりて中部展の作品発表の会場風景、個々の作品の模様をご覧いただければ、幸いです。
2018年5月6日
中部自由美術協会事務局長 くば けいこ
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